テレビの仕組み

テレビの仕組み

 テレビの映像は放送局からどうやって届くのか?
 テレビ放送局では、映像を走査線に送ることができるように分解し、電気信号に変えています。この電気信号は、ケーブルなどを使って電波塔に送り、電波塔から家に電波として送っています。
走査線とは
 テレビやディスプレイにおいて、画像を表示するために使う線です。 走査線は赤、青、緑の順番で横一列に繰り返されて並んでいる線です。
  この走査線がアナログテレビでは525本デジタルテレビでは約2倍の1125本集まって画像を作っており、これらを高速で書き換えることで私たちは動く映像として見ています。
テレビの仕組み

デジタルとアナログの違い

時計の場合
 アナログ時計は1秒と2秒の間も動いているので境目がはっきりしていないです。一方、デジタル時計は1秒の次は2秒と数字で表示されており1秒と2秒の間は、はっきりと分かれています。
映像の場合
 アナログ放送では、走査線として描く情報を電気信号に変えて、電気信号を電波の強弱に変えて送信しています。一方、デジタル放送では、走査線として描く情報を0と1の数字に分解して送信します。情報を数字にすることで、同じ数字の配列であれば同じ情報として画面に表示されます。
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