テレビの歴史

テレビの歴史

 

 テレビの歴史を紹介します。
  日本で最初にテレビの研究をしたのは高柳健次郎です。高柳健次郎は、 戦前、浜松高等工業学校の助教授となり、テレビの研究を開始し、世界初 ブラウン管を用いて、「イ」の文字を出すことに世界で初めて成功しました。しかし戦争が始まりテレビ の研究も中断してしまいました。
  戦後、日本ビクターに入社し、NHKなどと共にテレビに必要な受像機を完成させました。
  そして、1953年2月1日にNHKで白黒テレビの放送を開始しました。8月には日本テレビも開局しました。しかし、当時はテレビの値段が高かったため、多くの人が買えませんでした。そこで、駅や公園に設置されているテレビを見ていました。
  その後、テレビの値段が下がったことや、人々の生活が豊かになったことから、テレビの台数は1959年には200万台を超えました。そして1970年代ではすべての家に置かれるようになりました。テレビも進化を続け、1960年にはカラーテレビの放送が世界で三番目に始まりました。2003年には地上デジタル放送が始まり、その後も3Dテレビやスーパーハイビジョンが登場し、2018年12月からは、画面の大きさをデジタル放送のそれぞれ二倍、四倍にしてより画質が高くなった、4K,8Kの放送も始まり進化を続けています。

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